電子メールの無断収集拒否 美容ナビは掲示されたメールアドレスが電子メール収集プログラムやその他の技術的装置を利用して無断収集されることを拒否し、これに違反した場合、『情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律』などにより処罰を受けることがあります。 電子メールを技術的装置を使用して無断で収集、販売、流通したり、これを利用した者は「情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律」 第50条の 2規定により1千万ウォン以下の罰金刑に処されます。 もし、上記のような技術的装置を使用した電子メールアドレスの無断収集被害に遭った場合、[不法スパム対応センター]専用電話(T.1336)やホームページ(www.spamcop.or.kr )の申告ウィンドウを通じて申告してください。 [情報通信網法 第50条 2 項 (電子メールアドレスの無断収集行為等の禁止)] 1. 何人も電子メールアドレスの収集を拒否する意思が明示されたインターネットホームページで自動的に電子メールアドレスを収集するプログラムその他の技術的装置を利用して電子メールアドレスを収集してはならない。 2. 何人も第1項の規定に違反して収集された電子メールアドレスを販売/流通してはならない。 3. 何人も第1項及び第2項の規定により収集/販売及び流通が禁止された電子メールアドレスであることを知り、これを情報伝送に利用してはならない。